諸星大二郎
読了。 『生命の木』、噂に違わぬ作品でした。 思考が引き摺られる。 おらもぱらいそいってイイデスカ?妖怪ハンター読みたひ。
よく読んでみると、ハリハラじゃなかった……。 あれはスクナビコだったのねん。
読みました。 これって最後が暗黒神話に繋がってるんですよね? でもハリハラがあれになるのか……? 体の色二色じゃないよーな……。 うーむ、ちとワカラナソ。 誰か解説よろ〜。
なんとなく読んでみる。 諸星大二郎は実は「マッドメン」しか読んだ事なかったんですよ。 でもまあ、いつかは通らないければ行けない道だと思っておりましたんで。 んで読んだのですが。 いやー、いいですなぁ。 すんげー心轢かれるものがありますよ、なんと…