GEHENNA

セッション二回目。
とはいえ、シナリオ的にはまだ一話途中です。
私は結局10日も経っているのにTheAshenKnightを読んでおらず*1、結局以前の設定のまま行く事に。
んで今回の感想。

  • やっぱオンセで二時間は短いね……(早めに切り上げるのは私のせいだろうけど)
  • 長老って結構なんでもアリぽいなぁ

次回の予定としては、俗世に関わるのをあまり好まないのだけど<名誉ある団結の道>を取ってるので義務は果たすし秩序維持には協力する、でも権力争いは他所でやってくれーみたいな立場で行くつもりですだ。
まあ穏便に事が運ぶ訳も無いでしょう。何せGEHENNAですからなぁ。
しかしプレイヤーとして陰謀とか仕掛けられる側になると色々深読みするものですな。
もっとも全部あたまが回ってるとは思えないので、意味深な言葉を吐いて後は判った振りが基本(を。

*1:ちびっとだけ読んだちびっとだけ。なんか騎士というより火事場泥棒っぽい事をした連中らしい。ユダヤ人がバビロン捕囚で強制連行されていく時に聖遺物(訳語的に正しく無さそうですな。キリスト教的な聖遺物とは微妙に違うだろうし。まあ、契約の箱みたいな宗教上の聖なる物つーことで(でも多分契約の箱は入手できてないだろうなぁ))を保管して、でもそれをユダヤ人が解放された後も返さなかったという設定。つーか「俺たちに呪いをかけたのは多分最強の神だか精霊だから一神教を信仰するぜー」みたいな感じの厨坊の様子。まあサワリしか読んでませんが。誤訳あったらスマソーw