最近読んだ本

遠まわりする雛 (角川文庫)

遠まわりする雛 (角川文庫)

相変わらずこういう日常の中での謎とかが上手いね。
インシテミルももちろん面白かったんだけどさ。
でも、ボトルネックは正直どうして評価高いのかわからんかった。
碧空の城砦2 (マラザン斃れし者の書)

碧空の城砦2 (マラザン斃れし者の書)

そこそこ面白いんで2巻目も読んでるんだが、まだ氷と炎の歌ほどとは思えんなぁ。
しかし、TRPGの設定用に作った世界観だって書いてあるがやっぱシステムはD&Dのつもりだったんだろうか?
異種属(漢字はこれ)とか魔道が全然わからんが。