んで昨日の話

場所は横浜、仕切りは元会社の同期。
参加者は、男側が同期が二人に私と一代下の後輩が一人。私以外はもう会社に残っていない。
女性側は幹事の前の前の勤務先で知り合った人とその人の職場の同僚。
4対4でした。
私は集合時間の15分前には到着して、R・L・ケーガンの『夢と異端審問』読んでた。
結局幹事の友人が一番遅れて到着し、予約してある店に向かう。
横浜駅西口からちょっと歩いた所にあるお店は立地条件が……ちょっと先にはソープがあるし、隣にはラブホがあるしでなんだかなーって所にあった。
店内に入り、席について飲み物を注文し、届くまでの間に自己紹介を終了。
一応最初は違う後輩の名前を騙っておいたのだが、すぐ本名を白状する。
んで飲み物が届き、開始 −  



採点するとだな。

食事:60点
値段:30点
バイトの女の子:80点

そんな感じのお店でした。

ん?飲みの内容?
いや、ふつーの飲みだったな。
特別気に入った人も居なかったんで、私は適当な話をくっちゃべってました。
でも一応努力ぽい事はしたんですよ?
食事に誘ってみたりとか。
ゲテモノ料理だけどね。
なんでそっちに行ったかは忘れたけど、食事の話になったんで、豚の脳みそやら蛙料理やら犬鍋やらカレーの大食いやらの話をして、次は蛇か虫行く予定なんですけど、よろしければどうですかー?てな事をのたまってました。
もちろん嫌がられましたけど。
まあこれは女性に限らず男もみんなそうなんですけど、未知なる食への探究心ってのものをみんな持ってないんですかね??
んで序盤・中盤くらいは頑張ってたんですが終盤残り30〜40分くらいから眠くて眠くて。
少量の酒しか飲まなかったんだけど仕事中と同じくらい辛かったです。
でもまあ、今回の目標の一つが合コンで寝ないだったので頑張りました。
ギリギリ起きてたかな。

まあそんな感じで私は何も無かったですな。
つかお店の女の子の方がかわいかったしな……。
しかしあれですな、ネタにもならん、高いだけの飲みなぞ「百害あって一利無し」、ですなー。