キャラ設定
他にも同様の表題のものがありますがスルーしてくださいw
画商の幽霊
Passionになりそうなもの
- 目標−この市を芸術都市に!(自分の仕事の後継者を見つけるor育てるでもいいか?)
- 画家を目指している人間を応援する−ただし、才能のある人間よりも無いんだけど努力してる人間の方が好き
- 家族−妻と娘と両親が居る。夫婦仲はあまりよろしくなかった。よって娘くらいか
Fetterになりそうなもの
- 描きかけの娘の絵(娘にせがまれて描いてた。Passionにするなら描きあげる?)
- 親友−卓抜した画才以外は無能。生活能力無し。情にもろくてPCが死んだ事にショックを受けてダメになりかけてる
追加
- 後輩−そこそこの才能を持っていると彼が見出した女性。色々支援をして、個展なども開かせていた。依存心が強い性格のため、一線を越えると芸術活動に支障をきたすと思ったので手は出していないが、本当は好きだった。相手も彼の事を悪くは思っていなかったはず。パトロンだし(2005/8/18)
基本的な設定
- 幼い頃から絵を描くのが得意で将来は画家になろうと思っていた
- 家は結構な資産家
- 美大(アメリカにあるかわからんが)に入るまでは挫折しらず
- 美大で本当の才能というものに出会い、彼と親友となるも自らは筆を折る
- 絵画への夢は忘れがたく、その友人や他の自分より才能のあるものをサポートする側にまわろうと決める
- 友人のマネージメントや、雑誌や広告業界への紹介などもする
- 展覧会を開いたり、地域振興も兼ねて芸術を浸透させようと様々な催しものを企画して実行したりした
- そういった活動が根付く前に死亡。突然の事故?(まだ死因はきちんと決めてません)だっため後継は育っておらず彼のなそうとした事は立ち消えに……
性格
- 理想的現実主義者。思い立ったら即行動する。そんな彼でも努力でどうにもならない事はいかんともしがたかった訳だが
- 親友に対しては非常に屈折した愛憎を抱いている、自分の手によって親友が世間に認められていくのを表では手放しで賞賛し、それは本心の一部ではあるのだが、「こいつは俺が売り込んでやらなけりゃそこらで野垂れ死んでたんだ……」などと思っていることも事実
- 芸術で名を残す事はできなかったが、この地域の活動家としての名前は残したいと思っていた
- 昔の夢が捨てきれず、陽の目を見ることの無い作品が倉庫にしまわれている
- 負けず嫌い。表に出さないけど
- 家族は大事にするけど仕事優先
後は思いついたらボチボチ書いていきますだ