最近読んだ本

DDD2読了
面白かったんだが。
あれだ。
S.vs.Sが。
長すぎに感じた事とシンカーの悲惨話がなぁ。
ラストの勝負は良かったけどね。

2/14の話はあれだ。
扉絵のカナタがFF7のティファにしか見えなくてw
あと、一番最後の手書きのノートの内容がさ、月姫でもそうだったけど表に出ない設定考えるの好きだよなぁ。

まぁ今後が楽しみです


旧約は現在エゼキエル書の途中。
確かにこれはほかとは違うねえ。
ところで、「書」ってつくのが預言者の言行録で、「記」ってつくのは伝記やら記録やらって認識であってる?
エレミア書はつまらなかったなぁ・・・・・。

内容には直接関係無いけど気になる事が一点ある。
頻繁にではないが、時々宦官が出てくる。
イスラエルの王宮にも存在していたようだ。
どういう扱いだったんだろう。
彼らの中では、男には二種類あって、割礼を受けた者と無割礼の者にはっきり分かれてる訳だけど、宦官はどうなるんだ?
同じ万軍の主に仕えているのかね?
興味深いのぅ。


んで。
小説版ひぐらし鬼隠し編上を読み始め。
もう一度プレイしたいなぁと思っていたので丁度よかった。
PC版を普通にやるとアホほど時間かかるしな。
そういやうみねこはもうそろそろか。
まぁ面倒なんでとらあたりで買う予定。